いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
農業用施設災害復旧事業1,700万円、これにつきましては、新町の南河内頭首工が国の補助事業に当たっています。市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
農業用施設災害復旧事業1,700万円、これにつきましては、新町の南河内頭首工が国の補助事業に当たっています。市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
農業水利施設につきましては、取水のための用水路、ため池、頭首工、取水ゲート、排水のための排水路、排水機場等、様々な施設がございますが、用・排水路とも、老朽化や土砂の堆積等で機能が低下をし、適切な農業用水の管理に支障が出るといった課題がございます。こうしたことに対しましては、地元からの要望等に応じ、材料支給や修繕工事、改修工事を行っているところでございます。
自由民主党鈴鹿市議団 1 鈴鹿市の教育について (1) 教育ICTから教育DXについて 2 鈴鹿市の道路について (1) 鈴鹿PA・鈴鹿ICについて (2) 鈴亀道路・鈴鹿四日市道路について (3) 県道8号について 3 鈴鹿市の農業について (1) パイプライン事業・鈴鹿川頭首工
いわゆる頭首工というのは、この水門や堰堤の総称のことであり、用水路の頭の部分に当たることから、頭首工と呼ばれているゆえんであります。 頭首工は取水施設として河川に設置され、下流域で水害被害が生じないよう河川水を安全に流すことが求められることから、安全性や信頼性を十分に確保する必要があります。
一番下、農業基盤整備事業6,900万円は、片樋の頭首工の整備でございます。市の負担は27%でございます。 次に、4ページ、ため池耐震調査事業については3,000万円、ため池整備実施計画書策定事業が2,000万円です。 次に、観光施設整備事業は、宇賀渓整備補助金6,000万円と宇賀渓整備委託料1億4,000万円、合わせて2億円は、宇賀渓の整備で地方創生拠点整備交付金を使わせていただきます。
一番下、農業基盤整備事業6,900万円は、片樋の頭首工の整備でございます。市の負担は27%でございます。 次に、4ページ、ため池耐震調査事業については3,000万円、ため池整備実施計画書策定事業が2,000万円です。 次に、観光施設整備事業は、宇賀渓整備補助金6,000万円と宇賀渓整備委託料1億4,000万円、合わせて2億円は、宇賀渓の整備で地方創生拠点整備交付金を使わせていただきます。
款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費694万7,000円の増額は、県が実施する宮川用水等のパイプラインの更新及び朝熊川の統合頭首工の改良工事に係る負担金のほか、ため池浸水想定区域図の作成に要する経費を計上したものでございます。 次に、目7湛水防除事業費1,800万円の増額は、亀池排水機場及び東大淀排水機場の機能更新に向けた実施計画の策定に要する経費を計上したものでございます。
次に、農業基盤整備事業で、農業用水の頭首工が老朽化しておりますので、県の補助をいただき、市の改修予算1,600万円です。 防災・安全交付金事業で、施政方針でもありました橋梁9橋整備で1億8,890万円です。
次に、農業基盤整備事業で、農業用水の頭首工が老朽化しておりますので、県の補助をいただき、市の改修予算1,600万円です。 防災・安全交付金事業で、施政方針でもありました橋梁9橋整備で1億8,890万円です。
箕曲の三ヶ村水路の頭首工の工事の事業計画をつくっていくということで、それの予定をしておりました。それが今年度、これは国の負担が100%の県補助金なんですけれども、今年度の補助金の確保ができなかったということで執行をこれはもうするわけにはいかないということで、一旦今年度は減額させていただくということです。この頭首工の工事ということで、ため池とはまた別の工事ということになります。
最後に、議案第130号令和元年度津市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会付託分では、歳入について、委員から、県営ため池等整備事業分担金について、どこへ負担を求めているのかとの質疑があり、執行部から、三ツ谷池の整備事業に関しては水利組合に、パイプライン事業については野田地区及び南黒田地区の受益者の方々に、また、波瀬川頭首工の整備については高野井土地改良区にそれぞれ御負担をいただいているとの答弁がありました
国おいては、安濃ダム及び安濃川に設置された頭首工における堆砂対策連絡協議会を立ち上げまして、対策を協議するとともに、堆積土砂の排出を国営事業により取り組まれております。 山林からの土砂の流出は、森林の荒廃が一因となっておりまして、流域にある国有林も間伐等の森林整備を行っております。県におきましては、みえ森と緑の県民税による災害緩衝林整備を実施しまして、森林の保全に取り組まれております。
そのほか、河川の問題、それから、頭首工等々のことにしても、これは県事業が多いんですよ。あなた県のほうへ行って、これを何とかしてくれと言いに行ったことはありますか。所管としては、事業調整室ばかりに任すんじゃなくて、あなた方も行って、これどうなっておるのやと、あなた方も行って当然だと思うんですが、そのところはどうですか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
水路は1本で、そこに、三雲の農地へ水を供給しておる小野江頭首工というのがこの雲出川のところに、ちょうど高速の少し下流側のところに小野江頭首工がある。この頭首工の水は、一番よく浸水するところの中を通って暴れ川の波瀬川へ落としておるんです。
その災害復旧費、農業用施設災害復旧事業(山口上条頭首工災害復旧工事費)1億円分の5,000万円を繰り越しさせていただくものでございます。 もう一点は、河川道路橋梁災害復旧事業(市道米野篠立線災害復旧工事費等)で、これも台風21号の関係上、2,900万円を繰り越しさせていただくものでございます。
その災害復旧費、農業用施設災害復旧事業(山口上条頭首工災害復旧工事費)1億円分の5,000万円を繰り越しさせていただくものでございます。 もう一点は、河川道路橋梁災害復旧事業(市道米野篠立線災害復旧工事費等)で、これも台風21号の関係上、2,900万円を繰り越しさせていただくものでございます。
款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費1億1,135万2,000円の追加は、県が実施する宮川用水等のパイプラインの更新及び朝熊川の統合頭首工の改良工事に伴う負担金を計上したものでございます。 次に、12ページをお願いします。 款9土木費、項5都市計画費、目5街路事業費8,750万円の追加は、都市景観の向上及び歩道の安全確保を図るため、電柱等の地中化に要する経費を計上したものでございます。